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速<強く
こんばんは。生田より引き継ぎました、長距離ブロック3年の石塚陽士です。
その時は突然やってきました。見覚えのないアイコンと"新着メッセージがあります"の通知。何だろう?とLINEを開くと、"友だちではないユーザーです"のポップアップ。
そうです、正真正銘のキラーパスです。今まで何度もキラーパスを渡してきた石塚ですが、初めてキラーパスを回されたので嬉しくて(?)二つ返事で受けてしまいました。
"いくもも"、"ももンゴ"の愛称で親しまれている生田ですが、とにかくいつもニコニコしています。僕も普段からにこやかな人でありたいと思っているのですが、周りから見ると「いつもニヤニヤしている(By 伊福・小玉他多数)」だそうで、あのニコニコをどうしたら出せるんだろう?と日々考えながら生きております。ぜひ方法を教えてほしいです。彼女の人柄ゆえに、いつも人が集まっていて、それに応じて面白い小話もいくつか聞くのですが、事実確認が取れていないのでその話はインスタライブ(開催時期未定)でといたしましょう。
ついこの間部員日記が回ってきたような気がしますが、これを書くのもあと10回程度(!)だと思うと感慨深くなってきました。それと同時に、最近の自分の部員日記を振り返ってみると、内容が薄すぎること気づいてしまいました。現在時刻は20時30分。そろそろ投稿しないと催促の連絡が来る頃な気がしますが、ここで初心に戻り、時間を気にせず書かせてもらいたいと思います。
今日は、"強い"とは何かというお話です。皆さんは、"速い"選手と、"強い"選手の区別はつけているでしょうか。僕は、「あの人強いねぇ」と誰かに同意を求められても、「そうだね、あの人は"速い"ね」とわざわざ言い直してしまうくらい使い分けています笑。ニコニコとニヤニヤの違いくらい僕にとっては重要な違いなのです。
では、僕にとって"強い"人とは一体どんな人を指すのかというと、大きく次の3つの要素を持っている人だと思っています。
一つ目は、狙った試合でしっかりと調子を合わせる調整力と安定性を持っている人です。三大駅伝、日本選手権、インカレ。これらの大会で失敗せず、安定した成績を持っている人は強いと思います。いわゆる"タイム番長"ではなく、大きな大会でしっかりと結果を残しているということですね。自身への評価が常に正当にできていて、PDCAサイクルを常日頃ちゃんと回せる人はできている気がします。
二つ目は、どんなコンディションや状況でも走れる走力とブレないメンタルです。強風、大雨、猛暑などの過酷な気象条件、きつい上り坂、周りが格上の留学生ばかりの環境…。こういった特殊条件でも心が折れず、きっちりと自分の力を出し切れる人は強いと言い切れます。また、大一番で先頭に出て引っ張れたり、揺さぶりをかけられたりする選手も強メンタルの選手と言えるでしょう。失敗したら元も子もないですが、等身大の自分を認知していればそんなミスは起こらないはずです。
三つ目は、周りにあっと思わせる秀でるものを持っていることです。幸太郎が6/9の部員日記で触れていましたが、「自分の芯となる強み」があるかどうかは重要です。タイムを持っている人(いわゆる"速い"人)は、全員これがあるはずです。ぱっと思いつきやすいのはスパートでしょうが、回復力でも怪我をしない能力でも上記の2つの要素をさらに尖らせても、何でもいいと思います。主観的な要素ではなく、"客観的に見て"他者と比べて秀でている何かを持つことは、レース運びでもそうですが、メンタルコントロールにおいて特に重要だと思っています。
珍しくつらつらと書いてしまいましたが、この3つの要素を全て満足に満たす人が、"強い"選手なのだと思います。しかし残念なことに、これを満たす人というのはほとんどいません。ですので、軽々しく"強い"なんて言葉は使ってはならないというのが僕の持論です。特に3つ目の要素なんて際限がありません。強い選手になれるように精進していきたいと思います。
明日は同期の盛谷にお願いしました。今回もキラーパスをしようかと考えていましたが、あと10回もパスを出せないことに気づいてしまったので、しばらくは回しておきたい人に回しておくことにしました笑。僕の盛谷へのイメージは「小さな小人」です。普段はとても可愛らしいですが、やるべき時はちゃんとやります。一方で、会うたびに小さくなっているような感じがしますが、それも彼女から溢れる優しさと物腰のよさから来ているのでしょう。冬解散のたびに遊びに誘う数少ない人の1人ですが、「なんかキラーパスきた!笑」と煽りを入れられました。彼女にとってはあれはキラー旅行なのでしょう(実際そう)。ややショックを受けましたが、盛谷の日頃の行いに免じてなかったことにしておきます。それじゃあ、明日はよろしく!
それでは。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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