7月 31日(月) 菅平は空が近かったなぁ
7月 30日(日) 革命前のシンフッキン
7月 29日(土) カマキリ
7月 28日(金) 新入生大トリです!
7月 27日(木) トム・クルーズに会いたい!
7月 26日(水) 世の中の人は全員ソフトドックを食べたほうがいい。
7月 25日(火) 宇治金時かき氷、おすすめです
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2023年7月15日(土)  頑張れ!県相野球部!
 
こんばんは。山ア一吹から引き継ぎました。 
マネージャーブロック1年の山崎 望と申します。 
 
彼と私はご覧の通り、名字が一緒です。初めて話をしたのは、対面ではなくLINEでした。事務連絡だったのですが、「一吹」と呼びたい気持ちと、面識もないのにいきなり下の名前で呼んでいいのだろうか、という不安で葛藤したのを覚えています。(今はもちろん一吹と呼んでいます!) 
4月の六大学対校戦では5000mでベストを更新し、5月の関東インカレでは早くも臙脂デビューを果たしました。4年間で更にビッグな選手になってくれると信じています。 
Happy Birthday!また今度ご飯行こうね! 
 
さてここからは、これまでの流れを踏襲し、簡単な自己紹介と私が競走部に入部した理由を書かせていただきます。 
私は、神奈川県相模原市で生まれ育ちました。 
高校は神奈川県立相模原高等学校を卒業し、1年の浪人期間を経て、早稲田大学に入学しました。私は、小学校1年から高校3年まで、12年間野球を続けてきたため、陸上競技の経験が一切ありません。では、なぜ早稲田大学競走部の門を叩いたのか。それは、臙脂への憧れがあったからです。幼少期から父親の影響で、陸上、ラグビー、野球と、大学スポーツを観るときは常に早稲田大学を応援してきました。特に陸上は、2018年から関東インカレが地元・相模原で開催されていたこともあり、目にする機会が多くありました。(高校時代は授業、部活後に自転車で通っていました!)臙脂に白のWのユニフォームを着た選手たちが躍動する姿を見て、当初はただ漠然と「かっこいい」と思っていましたが、それがいつしか「自分も携わりたい」という気持ちに変化していきました。また、早稲田大学といえば、慶應義塾大学と双璧を成す国内私立大学の頂点です。勉学も部活動も、どちらもトップレベルで両立できる、そんな早稲田大学に憧れていたのも大きな理由の一つです。 
1年遠回りをしてしまいましたが、憧れの早稲田大学に入学し、競走部の一員として毎日のようにグラウンドに通う日々は、とても充実しています。 
 
マネージャーとして、まだまだ先輩方の教えや指示がなければ、何もできないのが現状です。木村の部員日記にもあったように、選手との接し方、自分の存在意義を模索している最中です。 
ただタイムを計ってビデオを撮り、事務作業をこなす。そんな機械的なマネージャーではなく、選手と深く関わり、心から向き合うことができる、チームになくてはならない存在になりたいと思います。そのためにも、まずは自分の強みを見つけていきたいと思います。また4年間で、陸上競技を経験したことがなかった自分でさえも惹きつけた、早稲田大学競走部の魅力を更に高め、伝えていけるよう1日1日を大切にして精進してまいります。 
 
明日は、短距離ブロック1年の由井 響にお願いしました。由井はとてもクールです。先輩だと思って「こんにちは」と挨拶をしてしまい、顔を上げてから「由井かい」と思ったことが多々あります。由井と森田には何度挨拶をしてしまったかわかりません(笑)そんな彼も先日行われた、U20日本選手権の100mで入賞を果たした実力者です。日々の練習を黙々と取り組む彼の姿を見ると、今後の活躍も期待せずにはいられません。 
直感的にだけど由井のSDが好きだから、動画撮ってほしいときはいつでも呼んでね!(笑) 
明日はよろしく! 
 
最後までお読みいただきありがとうございました。 
それでは失礼いたします。   

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