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日記の更新状態をホームページなどに表示するので、
日記に訪れることなく日記の更新状態を確認できます。
以下のJAVASCRIPTタグをホームページに貼ることで実現できます。
カスタマイズはJAVASCRIPTが分かる方でないと難しいかもしれません。
実行例とタグサンプルを参考にして下さい。
赤字の「http://www.number21.jp/diary/ユーザーID/」の部分は、
ご利用の日記のURLにしてください。
実行例とタグサンプル
日記 07/25 01:45up |
<BIG><B>日記</B></BIG>
<SCRIPT language="JavaScript"
src="http://www.number21.jp/diary/ユーザーID/up.js"></SCRIPT>
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
document.write(NOWMONTH + "/");
document.write(NOWDAY + " ");
document.write(NOWHOUR + ":");
document.write(NOWMIN + "up");
// -->
</SCRIPT> |
最新の日記 2002年01月11日 タイトル:はじめまして。 |
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"
SRC="http://www.number21.jp/diary/ユーザーID/up.js"></SCRIPT>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
document.write("最新の日記 ");
document.write(YEAR + "年");
document.write(MONTH + "月");
document.write(DAY + "日 ");
document.write(" タイトル:" +
SUBJECT);
// -->
</SCRIPT> |
解説 |
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"
SRC="http://www.number21.jp/diary/ユーザーID/up.js"></SCRIPT>
この部分で、更新記録の入ったファイルを読み込みます。
ここで、「SUBJECT」や「DAY」などの変数名という入れものに、
その値が入ります。
例えば、
「SUBJECT」には「件名」、「DAY」には「25」、「HOUR」には「11」などが入ります。
http://www.number21.jp/diary/ユーザーID/up.js
は以下のようになっています。
対応変数 |
タイトル |
SUBJECT |
↓書いた日記の日付 |
年 |
YEAR |
月 |
MONTH |
日 |
DAY |
曜日 |
WEEK |
↓日記を書いた日時 |
年 |
NOWYEAR |
月 |
NOWMONTH |
日 |
NOWDAY |
時 |
NOWHOUR |
分 |
NOWMIN |
曜日 |
NOWWEEK |
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
document.write("最新の日記 ");
document.write(YEAR + "年");
document.write(MONTH + "月");
document.write(DAY + "日 ");
document.write(" タイトル:" +
SUBJECT);
// -->
</SCRIPT>
ここで指定した書き方に従ってページに書き出します。
普通の文字を表示させたい場合は
document.write("タイトル:"); 表示例→「タイトル:」
変数の内容を表示させたい場合は
document.write(SUBJECT); 表示例→「本日は晴天なり。」
複数を並べて使う場合は、「+」(プラス記号)でつなげます。
document.write(SUBJECT + DAY); 表示例→「本日は晴天なり。25」
2つを混在させたい場合は、
document.write("タイトル:" + SUBJECT); 表示例→「タイトル:本日は晴天なり。」
ですからテーブルで表示させる場合は
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
document.write("<TABLE border=1><TR>");
document.write("<TD>タイトル</TD>");
document.write("<TD>" + SUBJECT
+ "</TD>");
document.write("</TR></TABLE>");
// -->
</SCRIPT>
上手く行かない場合や分からない場合はお問い合わせ下さい。 |
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