++日々の記録++
自分のための備忘録（鳥頭ゆえ・・・）。
更新内容の詳細もこちらに書いておきます。

5/15（Fri） 花見のせりふ
5/10（Sun） 花丸再放送
2/02（Sun） 鬼滅ライビュ
1/29（Wed） 豆まきボイス追加していくメモ
1/11（Sat） 遙か新春の宴
1/04（Sat） 歌合
12/22（Sun） 維伝
12/21（Sat） 忍人さんバースデー
10/27（Sun） 葵咲本紀
10/22（Tue） 即位礼
← 2020年 5月 →
SunMonTueWedThu FriSat
- - - - - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- - - - - -

 

2020/5/15（Fri）
 
花見のせりふ
花見の景趣でちょっとずつセリフを聴いていて、 
小豆さんのほかのセリフとの口調のギャップにどっきりした 
「花が散るのを悲しむことはない」ってのも意味深だし・・・ 
 
薬研「大将は花が好きか。・・・あ、いや、なんでもねえよ」 
長谷部「いいものですね、花見は。・・・もちろん一番は・・・いえ、花は刀も酔わせます」 
 
大般若さん「はしゃぎはしないけどね。ご満足いただけたかな」 
三日月「散るほどに美しいものだな」 
鶴さん「俺の白と、桜は合うだろ？」 
青江「桜に風―　、もいいんじゃないかな」 
長曽祢さん「ありがたい、今年も桜を眺めることができた」 
 
膝丸「兄者が行方不明にならぬか心配で・・・、（？？）、花見（など？）」 
髭切「花見団子はないのかな」 
小狐丸「花見を楽しんでいらっしゃいますか」（だっけ） 
 
千代さん「なるほど、そうか、大和の花は今頃なのか」 
 
長義「花見も悪くない、桜の花びらは刀に映えるだろう？」 
兼さん「花見だ、どんちゃんだ！」 
日本号「花より団子、より酒だなあ」 
 
光忠さん「花はいいねえ・・・　服も花柄にしてみようか」　コメディの図しか浮かばない・・・センスのいい男性花柄ってある？   
 

2020/5/10（Sun）
 
花丸再放送
検察庁法改正法案のあれこれを見たり（私も「政治の話はしちゃいけない」って刷り込みがあるから、なかなか表に出せない） 
回線乗り換えに悩んだり（不動産屋に電話するところから・・・） 
パソコンデスクに悩んだり（品切れ、組み立て不安、古いものを運び出せないしどうしよう） 
であっというまに土日が過ぎる 
 
花丸の再放送、ホスト回は洗濯物が乾かない〜からの光忠さんのスーツをみんなで着る→ホストみたい、の流れだったか・・・ 
歌仙さんが洋装なのが新鮮で・・・ 
鶴丸は戦闘も内番も着物なのに、スーツにまったく違和感ないのはなんでｗ 
みんな可愛いなあ   
 

2020/2/2（Sun）
 
鬼滅ライビュ
鬼滅舞台のライビュ 
 
厳密にいうとミュージカル？ 
無惨役の方がめっちゃ美しくて、所作も綺麗で、歌が上手かった・・・ 
 
善逸がアニメまんまのような声とテンション！ 
さすが・・・！ 
 
珠世さまも歌が上手かった・・・ 
 
鬼の首が離れても生きてる表現なんかは、舞台装置とプロジェクションを上手く使ってた 
技の表現もプロジェクション 
 
しかし、ストーリーは原作（というか私アニメしか知らないけど）どうりで、どこまでやるのか？と思ってたら、蜘蛛の鬼の山へ向かうところで「戦いはこれからだ！」的に終わったわ 
そうか、そういうのもありか 
 
 
  
 

2020/1/29（Wed）
 
豆まきボイス追加していくメモ
過去のやつをコピーしてきたので、書き足していく・・・かも？ 
●マップ出陣時、ボスマス 
 
大般若　「俺についてきな」「ここが勝負時だ」  
豆まき「えいやっと」「案外難しいな」  
 
鶴丸「いくか、鬼退治！」「おっと、こりゃあ・・・」  
豆まき「鬼はー・・・俺だ！」「おっと、こっちだ、こっち」  
 
髭切「都の鬼退治は武家の務めだよね」[鬼の気配がするね」  
豆まき「鬼はーこいー」「すぱすぱーっと」  
 
膝丸「鬼など！」「兄者を探すほどではない」  
　「鬼はー外、兄はー内、　節分など、兄者に比べれば」 
 
大倶利伽羅「鬼か」「敵がなんだろうが構わん」  
 
光忠「かっこよくお豆を頂こう」（！？）　「お豆、頂けるかな」（！？？）  
豆まき「鬼は〜外！福は〜内！　さて、福豆を使ったきなこ餅をつくろうか」  
 
太郎さん「鬼を祓う。らしい仕事ですね」「現世を騒がす鬼め」  
豆まき「鬼は、外」「豆の全方位（？）その身に受けよ」  
 
極太郎さん「」「」「鬼は外、福は内。　豆の大嵐にて、滅せよ！」 
 
石切丸「鬼を祓うと」語尾？「鬼を祓い、清めよう」  
 
和泉守「鬼が相手とは、腕が鳴るねえ」「相手がなんだろうが殴り込みだ！」（このトーンとそのあとの通常「情報をよこせ、陽動に気をつけろ」の落ち着きのギャップｗ） 「鬼はー外！福はー内！、薬売りみてえだな」 
 
一期「鬼の討伐に参ります」「鬼を仕留める。ご準備を」  
 
山姥切「鬼を斬る！」「・・・鬼」（聞き取れない）  
豆まき「鬼は外、福は内」「俺は、何をやっているんだ・・・」  
 
極山姥切「鬼の討伐だ」「鬼を見つけたぞ」 
「季節の、節目で・・・わかつ？」 
 
三日月「ははは、参るか」「さて、鬼でも退治してみるか」  
豆まき「それそれ、ははは」「鬼祓いの儀式か、なかなかに楽しいものだな」  
 
加州「鬼退治なんておとぎ話みたい」「おーにさんどちら、っと」  
豆まき「フェイントに見せかけて、鬼はそとー」「へへ、結構がんばったかも？」  
加州極「」「」「鬼はー外、へへ、一番頑張ったかも」 
 
歌仙「鬼のもとへゆこうか」「ここが鬼の本陣か」  
 
極歌仙「鬼のもとへゆくぞ」「」「豆まきの豆は炒った豆であることも意味があるのさ。そしてそれを食べることで鬼を退治したことになる」　 
 
 
巴さん「鬼を倒し豆を手に入れる、それがこの任務か」「目的地に到達した」 
　「鬼は外、福は内。　豆は食べ物だが、このような役目もあるのだな」 
 
静「」「」「鬼はー外、意味はわからんが、記憶にはなる。きっといい思い出だ」 
 
岩融「さあ、鬼を狩ろうぞ」「ハハハハハ！狩られたい鬼はどこかな！？」 
 
長曽根さん「鬼を斬る」「ここが鬼の本陣か」  
「鬼はー外、　ん？俺に鬼をやれということかな？」 
 
蜻蛉切「鬼を倒すぞ」「鬼はここだな、気を引き締めろ」 
 
極薬研「鬼を倒しにいくぞ」「鬼も命が惜しいだろう」  
「鬼はー外、　んー、俺は結構満足してるしな。余計に福はいらないかなって」 
 
極青江「鬼を斬る刀にもなるよ」「鬼は立派だねえ。角のことだよ？」 
「福は内、鬼は外、　・・・鬼も笑うか」　（福が先なんだ？）  
 
極長谷部「鬼の首のひとつやふたつ、たやすい」「主命なのでな。すべての鬼を圧し切るまで」 「鬼は外、　しっかりやってきましたよ」 
 
前田「倒すため」？　「皆！心を合わせて鬼を倒しましょう！」  
 
小夜「鬼は倒します」「鬼が鬼を倒す、復讐鬼は僕だ」  
 
極小夜「鬼を斬る」（？）　「 鬼の気配がする・・・」 
「鬼は・・・外・・・　　僕の中の鬼は・・・」 
 
極不動「鬼を仕留めに」「鬼はここか」 
　「福はー内、福はー内、　豆まき、結構楽しいね」 
 
日向「」「」「豆の使用量は計画書通りにっと」 
 
長義「」「」「（やる気なさそう）鬼は〜外、福は〜内、斬ったほうが早くないか？」 
 
謙信「」「」　豆まきできない？？ 
小豆「」「」「鬼は外、　豆をまくことも、豆を食べることも、厄除けになるからな」（書く場合はひらがなか、これ）　　 
 
鳴狐　　豆まきできない？？ 
 
御手杵「」「」「鬼は外〜、いてて、標的にされてる？」 
 
極鯰尾「」「」「鬼は〜外！　鬼は〜あっち！福は〜こっち！」 
 
朝尊「」「」「鬼は外、福は内。　うん、行事には意味があるということだね」 
 
山鳥毛「」「」「鬼はー外、福はー内、　やれやれ、豆まきではしゃぐようでは」 
 
水心子「」「」「鬼は外・・・福は内・・・、なんだか気恥ずかしいな」 
 
大典太「」「」「鬼は外・・・　俺も・・・外　・・・・・・ずっと見ていただけだったからな」 
 
鶯丸「」「」「鬼はー外、福はー内　豆を投げるのはなかなか楽しい」 
 
小烏丸「」「」「ほほ　　豆を投げるのにやたら掛け声はいらぬ」 
 
子狐丸「」「」「鬼はー外、福はー内、あぶらげのもと！！」 
 
日本号「」「」「福はー内、福はー内、ひい、ふう、みい、この豆をつまみに飲むかねえ」 
 
小竜「鬼はー外、福はー内、敵は誘い込んで仕留めるほうがいいと思うんだよね」   

>> 過去の日記へ

| 携帯用 | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++