無題
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2007/12/15(土) 16:28 No. 3778 |
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2007/12/14-11:58 オウム林被告、死刑回避を主張=地下鉄、松本両サリンで弁論−最高裁 地下鉄サリン事件の散布役で松本サリン事件にも関与したとして殺人罪などに問われ、1、2審で死刑判決を受けたオウム真理教元幹部林泰男被告(49)の上告審弁論が14日、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)で開かれ、弁護側は死刑回避を求めた。 弁護側は弁論で、事件は教団元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(52)が日本の王になるためだったとし、首謀者だけに死刑が適用される内乱罪に当たると主張。殺人事件に使われると知らずにサリン噴霧車を製作したとして、松本サリン事件の無罪を訴えた。 その上で「生涯を真剣な謝罪方法の模索と贖罪(しょくざい)にささげさせるべきだ」と述べた。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007121400064
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